| 2003.5.14 |
|
新宿でレコード屋巡りをしてきた。
久しぶりだった事もあり、エキサイティングでした。 ここ数年探していた、音楽をタジ・マハールが担当したサウンドトラック『ブラザーズ』を発見。 更に、ワーナー/リプリーズの1969年当時のアーティストを集めた『ソングブック』という2枚組を入手。ヴァンダイク・パークスのアルバム未収録曲が入っていたり、付属のライナーも実に楽しい。 他にも、アル・クーパーの『ニューヨーク』や、 ヤング・ブラッズの大好きなアルバム『ロックフェスティバル』を激安で入手。 『ロックフェスティバル』は既に持っているアルバムだけど、300円の安値は買いでしょう。 かつて、キャロル・キングが、ダニー・ハサウェイのアルバムを友達に配って、 その素晴らしさを一人でも多くの人に伝えようとしたという有名なエピソードがあるけど、 僕もキャロルを見習って、友達に『ロックフェスティバル』を配ろうと思います。 |
| 2003.4.30 |
|
子供達がタンポポの種を口で吹いて飛ばしている光景を見かけた。
子供の頃、『タンポポの種が耳に入ると耳が聞こえなくなるよ』 と噂されていた事を思い出した。 しかし大人になってからは聞かない文句だ。 それに、タンポポの種が入って耳が聞こえなくなったという人は、 僕の周りには一人もいない。 デマだったのだろうか? 更に思い出した。 子供の頃、家の中で、空気中を舞うホコリを眺めていた時に、 『ホコリをたくさん食べると死ぬよ』と母に言われた。 そこで、『何粒を食べたら死ぬの?』と尋ねると、 『100粒。』と言われました。 『ホントに100粒?』と、聞き返したのを覚えている。 『そぅ、100粒。』と、優しく念を押されたのも覚えている。 更に更に思い出した。 小学校1年生の時、友達の指にトゲが刺さって取れなくなった。 『もぅすぐ僕はこのトゲが心臓にまわって死ぬんだ。』とうなだれる彼と僕は、 校庭のベンチに並んで、しょんぼりと座っていたのでした。 |
| 2003.4.21 |
|
「Paint It, Blue - Songs of the Rolling Stones」を聴いた。
これは古い黒人音楽に対する深い憧憬によって生まれたローリングストーンズの曲を、 新しい世代のブルースマン達がカバーしたアルバムだ。 ストーンズの1971年のアルバム「スティッキー・フィンガーズ」から 『スウェイ』『ムーンライト・マイル』の2曲が収められていて、 久しく聴いていなかった「スティッキー・フィンガーズ」を聴きたくなった。 ところがそのアルバムが手元にない。 15年前に行方不明になったまま、その後、部屋のどこを探しても見つからないままだ。 誰かに貸した覚えもない。 なぜか、レコードを入れる透明の外袋とライナーノーツだけを残し、 「スティッキー・フィンガーズ」は謎の失踪を遂げた。 お心当たりのある方は是非御一報を。 |
| 2003.4.3 |
|
鉄腕アトムの誕生する日が近付いているらしい。
手塚治虫漫画は大方揃えたが、 鉄腕アトムを揃えたのは高校生の頃で、普及していたサンコミックス版だ。 ずらりと並んでいるのが嬉しい。 それは、小学生の頃に遊びに行った叔母の家で目にした光景が 多分に影響していると思われる。 確か、階段下の一角だった。 そこにずらりと並ぶ手塚治虫サンデーコミックス版の一群があった。 『バンパイヤ』『どろろ』『海のトリトン』等々・・・。 それは子供心をぐっと掴む魅惑の光景だった。 最近になって叔父叔母にその話をしたところ、 「そうだっけ? ・・・う〜ん。そう言えば友達に借りたのを置いていたかな・・・」 と、なんとも曖昧な応えが返ってきた。 そんな風に何の気なしに置いていた物が他の人の心に強い印象を与える事があるのだと 新たなる感慨を覚えるのでした。 |
| 2003.3.27 |
|
いつものように近所の本屋を覗き、しかし今日はこれと言って何も購入する事なく、
手ぶらでお店を出ようとすると、防犯ベルが鳴った。 僕が出口を出ると同時に、丁度入れ違いに入って来た人がいた。 果たしてベルを鳴らしたのはどちらか? 店員さんが見守る中での検分となった。 犯人は入って来たお客さんでした。 そう言えば以前、空港の税関でくぐる金属探知機に、 僕は面白い程に必ずひっかかってました。 それは、いつも履いていた安全靴が原因と思われ、 改めて裸足になってくぐらされたものでした。 |